シニア向け分譲マンションとは

自適に、自由に、自分らしく。
新しいセカンドライフを提案する
「シニア向け分譲マンション」とは。

快適な分譲マンション生活を送りながら
いざという時に必要な介護が受けられるマンションです。

これまで家族と暮らしてきた愛着のある住まいに住み続ける方はもちろん、高齢者向け施設へと転居される方など、シニアの住まい選びは十人十色。最近では、さまざまな事情に合わせた多様な選択肢が用意されています(表1)。そのなかで〈シンジコーレ松江〉では、健康寿命が延びていることに着目して「シニア向け分譲マンション」という方式を採用しました。従来の高齢者向け施設と異なり、分譲マンションなので自由度が高く、万一の場合にも手厚いサポートが得られるのが特長(表2)。将来を見据えながらイキイキと暮らすシニアのための「住まい」です。

図 図
表1
表 表
表2

山陰地方では〈シンジコーレ松江〉だけ。
全国的にも数が少ない居住スタイル。

高齢者向け施設は希望者に対して空き部屋が少なく、入居するのが大変だという話をよく耳にします。それ以上にシニア向け分譲マンションは施設そのものの数が少なく、山陰地方では〈シンジコーレ松江〉だけ(表3)。まだまだ元気に、自適に暮らしたい方々にとって〈シンジコーレ松江〉は、またとないチャンスと言えるでしょう。

表 表
表3

アクティブで健康的なシニアにふさわしい
シニア向け分譲マンション
「シンジコーレ松江」。

写真

人生の再スタートの舞台に
選んだのは、
美しさと潤いを愉しむ
松江・宍道湖畔。

古き良き佇まいを残す松江。そして、その風景が日本百景にも数えられる宍道湖。そんな美しさと潤いを身近にした穏やかな湖畔が、新しい暮らしの舞台です。アクティブに、健康的に生きるシニアにふさわしいセカンドライフが、ここから始まります。

シニア目線で「暮らし」と「住まい」を考えた、
セカンドライフの最適解。

宍道湖の目の前というロケーションを活かした居室レイアウトで、心地よい開放感が味わえます。また車いすの生活にも対応できる広さを備え、ゆとりある住空間が寛ぎの質を高めていきます。

サポートスタッフが24時間常駐しているので、万一の場合も安心。もちろん日常的な些細なお手伝いも対応。いくつになっても健やかに暮らしていただけるようサポートします。

セカンドライフを考えた住まいだからこそ住人同士のコミュニケーションも大切。日々に愉しさを添える共用施設を建物内にご用意しているので、暮らしがいっそう華やぐことでしょう。

「シンジコーレ松江」は、所有権方式を採用したシニア向け分譲マンション。契約後の売却や相続、賃貸など資産としてご活用いただくことが可能です。

※掲載の航空写真は、2019年6月に撮影したものに一部CG加工を施しており、実際とは異なります。また現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。
※掲載の完成予想CGは設計図面を基に敷地内及び建物のみを描き起こしたもので、実際のものとは形状・色等が多少異なります。外観形状の細部・設備機器等は実際とは多少異なります。また、雨樋、エアコン室外機、給湯器、給気口、避難ハッチ、アンテナ、枡、電柱、照明等一部再現されていない、設備機器等がございます。植栽計画は計画段階の図面を基にしており、今後樹種等に変更が生じる場合がございます。また、植栽は特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。
※徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
※掲載の所要時間は日中平常時のもので待ち時間・乗換時間を含んでおりません。「Jorudan乗換案内・時刻表対応最新版」調べ(2019年4月現在)
※表2の掲載内容は法的な規定ではなく、実態に基づいたおおよその説明です。
※掲載のシニア向け分譲マンション件数は、LIFULL介護掲載物件数(2020年3月15日現在)に基づきます。