ご入居者様の声

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松江・宍道湖を舞台にした新しいセカンドライフが、もう始まっています。
今回、特別に入居者様にお話を伺うことができたので、その一部をご紹介しましょう。

Interview 1

ここは、眺めが最高。
老後の不安が払拭できたので、これからが楽しみです。

A様ご夫妻


旦那様60代・奥様60代
東京都千代田区からの移住

Interview 1

ここは、眺めが最高。
老後の不安が払拭できたので、
これからが楽しみです。

A様ご夫妻


旦那様60代・奥様50代
東京都千代田区からの移住

なぜ、シンジコーレ松江を移住先に選んだのですか?

住んだことはありませんが、本籍が山口県なので、セカンドライフは山陰を含む中国地方で暮らせたら…と住まいを探していました。よくある高齢者向けの賃貸住宅ではなく、分譲マンションが希望。なかなか希望通りの物件を見つけることができなかったのですが、やっとの思いで辿り着いたのがシンジコーレ松江でした。時間を掛けて探した甲斐あって、立地も住まいも満足しています。

実際にお住まいになって街の印象は、いかがですか?

シンジコーレ松江を選ぶ決め手にもなったのですが、玉湯町周辺はスーパーマーケットや公共施設などへの利便性が高く、暮らしやすいですね。新興住宅街ということで街並も整然としていて、とてもきれい。歩いていると、とても気持ちがいいんですよ。
今回の移住で、初めて松江に住んだのですが、大変マナーが良い街だなと思っています。特に車を運転していると、相手を思いやるような安全への意識の高さを感じますね。

東京でのお仕事を続けたまま移住されたのですか?

今もインターネット関係の仕事を続けています。ご存知のように在宅勤務が当たり前になってきていますので、東京と離れていても特に問題はありません。むしろ、松江はテレワークに適しているんじゃないかと思うくらいです。なぜなら取引先が全国各地にあるので出張が多いのですが、松江は2つの空港が使えるので東京や札幌、仙台といった遠方でも移動がスムーズ。もちろん関西・中国・四国も車でサッと移動できるので、急な要件が発生しても、すぐに対応できて安心です。

シンジコーレ松江の住み心地はいかがですか?

住まいからの眺望が最高なのはいうまでもありません。春夏秋冬であったり、天気の移り変わりを肌で感じられるのは東京では味わえないものですから。
それだけではなく大浴場やラウンジなど、入居者専用のスペースがあるのもうれしいですね。なかでもレストランは、味も値段も満足。ほぼ毎日利用しています。日曜が定休日なので、その日は夫婦で松江の街に出掛けて外食するようになりました。

シンジコーレ松江で、老後の不安は払拭されましたか?

こちらに移住するまでは、漠然とした老後への不安がありました。これからの時代は、子どもや親戚を頼りにするのも難しく、だからといって高齢者向け施設に早くから入居することにも抵抗がありました。しかし今回、シンジコーレ松江を購入するにあたって色々と説明をお聞きし、ここであれば安心して暮らしていけるなと確信しています。
私たちと同じように移住してくる方が増えることを期待しています。先ほども言いましたが、空港が近いので子どもや孫に会いにいくことも、会いにきてもらうことも、それほど大変ではありません。これからの時代、地方に移住することはリタイヤではなく、新しい人生の再スタートなんだと思います。

Interview 2

「もしも…」に備えて、これからも自由に暮らす。
たくさんのイベントが、毎日のエネルギーになっています。


S様 70代

Interview 2

「もしも…」に備えて、これからも自由に暮らす。
たくさんのイベントが、毎日のエネルギーになっています。


S様 70代

なぜ、シンジコーレ松江を移住先に選んだのですか?

今まで一戸建てに住んでいて、歳を重ねるごとに家のお手入れや掃除が大変だったんです。だからといって高齢者向けの施設に入居するのは、正直ちょっと…と思っていました。
シンジコーレ松江は分譲マンションということで、今までと同じように自由気ままに暮らせる点に魅力を感じました。それに「高齢者向け」なので同世代の入居者と、すぐにお友達になれるのではないかという期待もしていました。実際に入居者同士の交流が盛んなので、あっという間にお友達ができたんですよ。やっぱり、入居者が顔を合わせられるイベントなどが頻繁に催されているのが、とても良いキッカケになっているんだと思います。

実際にイベントに参加されてみて、いかがでしたか?

いつも趣向を凝らしたイベントを楽しませてもらっています。お友達とも「今日行く?」「行く行く!」と話したり、少し若返った気分になれるんですよ。
先日は島根県安来市の民謡「安来節」の公演がありました。銭太鼓の音色に乗った、どじょう掬いの踊りを間近で鑑賞。安来節だけじゃなく全国各地の民謡も聴けて、とても楽しかったです。このようなシンジコーレ松江の方が企画したイベント以外にも、入居者が発案した交流会を開くこともあるんですよ。例えば、モノ作りが得意な方のアイデアでオリジナルのカバン作りをしました。お話をしながら作業をするので、最近入居された方もすぐに打ち解けられたみたいです。これからも入居者同士でアイデアを出し合って、どんどんイベントや交流会をしていきたいですね。

お友達とイベントに参加されることが多いのですか?

この数年は新型コロナ禍で思うように外出もできず、人とのふれあいも人生で一番少なかったように思います。そういったこともあって館内のイベントは、お友達と誘い合って参加することが多いですね。
例えば、インストラクターさんがいらっしゃって健康体操を教えてくれるイベントも、1人よりたくさんいた方が楽しい。お友達と一緒になってエクササイズやストレッチをすると終わった後の達成感が気持ちよくて、その日は一日中笑顔でいられます。健康体操では、頭を使うことも多いので身も心もシャキッとするんですよ。私個人としては、この健康体操はずっと続けてほしいな、と思っています。

その他、シンジコーレ松江にお住まいになったご感想をお聞かせください。

この歳になって新しいお友達ができるなんて思ってもみませんでした。歳をとって施設に入ってしまうと、どうしても閉じこもりがちになってしまうと思うんです。でも、シンジコーレ松江は普通のマンションと同じように自由に出歩けるので、イベントに参加したり、お買い物に出掛けたり…毎日、色々なことをお友達と楽しんでいます。
もちろんスタッフの方々が、いつも傍にいるので、困ったことがあったら助けてもらえますし、急に体調不良になっても安心です。
シンジコーレ松江での暮らしを一言で表すと「自由と安心」。いつまでも自分らしく生きていたい人には、ちょうどいいマンションなんだと思います。

※掲載の現地周辺環境写真は、2021年3月に撮影したものです。
※とくに記載のない画像はすべてイメージです。
※掲載の完成予想CGは設計図面を基に敷地内及び建物のみを描き起こしたもので、実際のものとは形状・色等が多少異なります。外観形状の細部・設備機器等は実際とは多少異なります。
※掲載のリビング・ダイニング、室内写真は、モデルルームAタイプを撮影(2019年9月)したものです。家具・調度品・有償オプション等は販売価格に含まれません。
※掲載のイベント紹介写真は、2022年7月に撮影したものです。